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母子家庭いろいろ情報

しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西のスタッフのブログです。
とりたての新しい情報、日々の暮らしで感じたこと書き込みます。
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子どもに引け目を感じてしまうのはなぜでしょう
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    おしゃべり会や講座に参加してくださる方のなかには
    「離婚を考えているけど、子どものことを考えると
    決断しきれなくて悩んでいます」という人が少なくありません。

    あるいは、大変な思いをしながら離婚をして
    新しい生活が始まったばかりなのに、
    「子どもが思春期になった時、荒れるのではないか」と
    心配するシングルマザーも多くいます。

    そうしたお話を聞くたびに、
    「家族とは両親が揃っているもの」という考え方がいかに根強いか、
    そして、ひとりで子どもを育てる親に対する社会のまなざしが
    いかに厳しいかをひしひしと感じます。

    そのまなざしを感じるからこそ、
    ぎりぎりまで我慢をしたり、
    子どもに引け目を感じてしまうんですよね。

    思春期を迎えた子どもが
    親に対して批判的なまなざしを向けるのは
    ごくあたりまえの成長過程。
    むしろそれがなくては後々タイヘンかも。

    そして、親が自分の人生を楽しんでいる姿を見ることで
    子どもは安心し、人生を肯定的に受け止められるように思います。

    などと偉そうに書いている私も
    娘の思春期には悩みました。

    母と娘。
    お互いをチェックする目の冷たいこと、厳しいこと。
    時にののしり合い、時に無視し合い、最後には殴り合いです。

    そして私が負けました。
    完敗でした。
    その時、お互いに悟ったのです。
    「私はこの人より力が強くなった」
    「私はもう娘を力で抑えられない」

    あれからはっきりと関係が変わりましたねー。
    娘は私をどこかいたわるようになりました。
    私も娘をすこーし頼るようになりました。
    なんと動物的な親子でしょう。

    でも、ひとつ言えるのは
    子どもは必ず成長して、自分の人生を歩いていくということです。

    その時、お互いを思いやりながら認め合えたらいいですよね。

    そのためにもまずはシングルマザーという生き方を選んだ、
    あるいは選ぼうとしている自分に自信をもちたい。

    そんな気持ちで母子家庭をやってきたし、
    出会ったみなさんともそんな気持ちを分かち合えたらいいなと思っています。


    (Yoko)

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